リフォーム施工例
【建具リフォーム】LIXIL「ラフィス」ハイドア/アルミガラス建具を用いて、光をたっぷりと取り込み開放感あふれるインテリアを演出
施工のポイント
LIXIL「ラフィス」ライン枠2枚引違い戸の施工例になります。
クリアガラス・アルミフレームはブラックを使用しました。
「ハイドア」とは、一般的なドア(高さ2m程のドア)よりも背の高いドアのことです。床から天井まで達するように天井高で納めたドアを指すことも多いです。
「ハイドア」の最大の特長でありメリットは、ドアを開け放ったときの開放感。開口が大きいので空間が広く感じるのと同時に、取り込める光の量が多いため明るくも感じます。
また、ドア上部から天井までの間の壁を「垂れ壁」といいますが、天井高で納めるとこの垂れ壁が無くなりドア周りの印象がとてもすっきりします。
今回は玄関ホールに使用しましたが、リビングにもおすすめです。
リビングとその隣の部屋の間仕切りに使用すると、空間の広がりを感じることができます。
物件スペック
地域名 | 土浦市 |
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